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こんにちは、螢月店長の牛山です。
このブログでは、新入荷の日本酒、料理や
螢月ニュースをどんどんと皆さんにお伝えしていきたいと思っていますので、お楽しみに。

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THE・春男のビッグショー Feed

2009年2月 3日 (火)

東北東

こんにちは。

ものすっっっっごく、久しぶりの登場となりました(;^_^A

螢月のBIGMAN、春男ですd (>◇< )


さて、今日は節分。

鬼は~外、福は~内note』の掛け声と共に、
豆を投げ、家族の一年の幸福を祝う・・・flair

今夜は鬼役を任せられている、お父さん方も多いのでしょうね。


こういう昔ながらの家族行事、日本の心を感じるイベントが、
私春男は大好きなのであります。

ところで、そんな節分の食べ物として、
急激に認知度を高めている食べ物があります。

そう、それは『恵方巻』(´▽`)

商売繁盛、無病息災、願い事が叶う、その年幸運が訪れる、
さらには厄落とし等の意味を持つともされる恵方巻

起源はいくつもの説があり定かではなのですが・・・

有力な物としては、江戸時代末期から明治時代初期にかけて、
大阪・船場の商人による商売繁盛の祈願事として始まったという説。

また豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が、
節分の前日に巻き寿司のような物を食べて出陣し、
戦いに大勝利を収めたという故事を元にしているという説もあります。

恵方巻きの「恵方」と言うのは、
その年の福徳をつかさどる「歳徳神(としとくじん)」が、
年の初めにやって来る方角
の事。

今年の恵方は、upwardright東北東upwardrightだそうです。

また恵方巻には、七福神に因んで、

かんぴょう、キュウリ、シイタケ、人参、牛蒡、
だし巻、うなぎ、海老などなど・・・

七種類の具を入れて、福を食べるという意味合いもあるようです。
具材の種類は、各家庭によって様々。
決まった形は無いようですね。


節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって目を閉じ、
一言も喋らず、願い事を思い浮かべながらまるかじり
(近畿方言では「まるかぶり」)
するのが習わしとされていますshine

テレビ番組でも、タレントさんがeye目を白黒eyeさせながら、
ぶっとい恵方巻をほおばっている姿は、バラエティーでよく目にしますし、
ご存知の方も多いのでは?


ところがどっこい(_≧Д≦)ノ!!


「一気に丸かぶりしなければいけない」ということは、
海苔の販促として恵方巻を売り出す為の、作り話とも言われているんです。

ま、商魂逞しいsign03、と言ったところでしょうか(笑)


それはさておき、螢月でもshine皆様の健康と幸福に祈りを込めshine
本日は、恵方巻をご用意いたしました(=´ー`)ノ


限定10本のご用意となりますので、
ご希望の方は、お早めにどうぞd(-_☆)


もし、効果が得られない場合は、
不肖私春男が、得意のimpact腕拉ぎ逆十字固めimpactで、
鬼の2~3匹は退治致しますので
・・・(*▼▼)ゞ

2008年11月28日 (金)

焼タラバ蟹

こんにちは、チーム螢月、焼&揚物担当の春男です

随分と寒くなってきましたね。
お天気も不安定で、雨rainの日も多いですが、
皆様、体調を崩されたりはしていないでしょうか?

弊店は、体の弱いグッサン以外は、皆元気にやっております(笑)


いやぁしかし・・・
気付いてみたら、前回『焼松茸』をご紹介して以来、
1ヶ月以上も、ご無沙汰してしまいまして・・・

このままでは、煮方の大久保に、
ブログの数で、圧倒的な差を付けられてしまうΣ(; ̄□ ̄!!


と言うわけで、久しぶりに、螢月イチぶっとい指で、
キーボードを、カタカタと叩いている次第です。

いやカタカタというより、ポチっポチっと、のろまなペースで・・・
(T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・


さてさて。
今回は、寒さ増すこの時期、まさに旬の食材を使ったこのお料理!!

『焼タラバ蟹』

「冬の味覚」は数あれど、

やはり外せないでしょう、
タラバ蟹は!!
通称「カニの王様」ですからね?!

鍋にしたり、
刺身なんてのも贅沢ですが、

今回はシンプルに、
焼物として、ご用意しました。

焼き上がりに、醤油をさっと塗り、もう一炙り。
香ばしさが加わり、醤油の塩味で、
タラバ蟹の持ち味、甘味が更に引き立ちます。


酢橘をきゅっと搾って、
爽やかな香りと共に口に運べば・・・

タラバの甘みと旨みが、
かにエキスたっぷりの汁と一緒に
お口の中に広がっていきます。

プリプリの太い身を
存分にお楽しみいただけますよ。


合わせるのは、
この時期はやはり・・・

お燗がいいですよね~

自他共に認める
『お燗マニア』(笑)こと、
うっしー店長の、腕の見せ所です!!

写真は、山形県は高橋酒造さまの
『東北泉 吟醸酒 色好い返事』。

弊店の看板銘柄の1つ『東北泉』は、
ご存知の方も多いでしょうが、
この「色好い返事」は、市場では滅多に
お目にかかれない、レア物らしいですよ。

心も体も温めてくれる、
うっしー店長自慢のお燗のお共に、

私、春男の『焼タラバ蟹』を、
是非ご賞味くださいませ(´▽`)


あ、余談なんですが・・・

実はタラバ蟹って、
ヤドカリの仲間だって、ご存知でしたか?

蟹の仲間は、ほとんどが横にチャカチャカ歩くのに対して、
タラバ蟹は、のっしのっしと縦方向に歩けるんです

足は他の蟹よりも一対少なく、4対8本なんですねぇ。

ま、だからどうと言うわけでもないのすが(笑)、
あの長い足(羨ましい)の秘密は、こんなところにあったのかなぁ、
なんて思ってみたりする、春男なのでした(*^∇^*)ノ

2008年10月30日 (木)

また行ってきちゃいました。

あっどーも、みなさん。
うっしー店長ですscissorshappy01scissors

肌寒くなってきましたね。
何処かの誰か、グッサンみたいに、体調崩していませんか???

うっしー店長は、『ドンッ酒パワードンッ』のお陰で、いつも通り元気でっせsign03sign03

体はスコブル元気ですが、ちょいとお眠なんですね。

あそこに行ったので・・

そうそう、例のあそこですよ・・・

苦手な早起きをしてでも、行きたくなる、
絡みつく布団から、無理やり脱出してでも、行きたくなる、

あの大好きな大好きな


築地』に・・・。


そろそろ、冬の食材が並び始めるかな~って思って、
米山大将と春ちゃんの仕入れに、またまた連れてってもらいました。

AM6時に、米山大将に優しく蹴り起こされて、いざsign03出発ドンッ

こんな時間から、いつも仕入れに行っている板前さんって
凄いな~なんて思いながらも、全く目が開かないうっしー店長。
いや、僕って元々ツブラな瞳eyeが、チャームポイントなんですけどね。

うっしー店長は、『寝不足』は得意upなんですけど、ただ早起きは・・・down
生活のリズムnoteってヤツですね。

深夜2時に営業が終わって、
『よっしゃ~、飲みに行くかぁ~』って気合いが入ると、
朝の6時7時なんて、当たり前のうっしー店長なんですsweat02

その昔、
とーーーーっても仲の良い板前さんと、
パラダイス銀河寮でずーーーーーっと飲んでて、
sun昼になっていた・・・なんてこともありました。

出勤してきた板前の先輩に、普通に怒られましたね。ゴメンナサイ。。。dash

まっそんなことよりも、今回の『築地探索の旅』ですが、

食材で季節を感じたいな~って思って色々と探してみました。

平日だからなのか、いつもよりとっても人が少ない感じが・・・・。
いつもならば、海外からの観光客や築地グルメ客などで、賑わってる
『築地』なんですが、とっても歩き易くてルンルンでした。

さてさて・・・
本日、うっしー店長の目に留まった築地場内風景&食材の画像です。


upwardleft春ちゃんは、一体全体、
真剣に何をみているのでしょうかsign02

あっ、そう言えば春ちゃんは、
ブログ初公開ですねドンッ

そう、この凛々しい横顔が、
調理場の揚げ&焼き方を務める、

チーム螢月のTHEビッグマン、春男くん。


ハイ、春ちゃんが、
凝視していたのは、コチラ

upwardright答えは、大好物の、鮑でしたnote

冬になると
コレマタ
heart04恋しくheart04なります、

ズワイガニsign03

うーん、美味しそうラブラブ


そして
もうすぐお鍋の季節!!

今年の螢月、
年末スペシャルに登場する、
トラフグさんshine

米山大将の、
腕の見せ所ですねflair

最後に・・・

コチラ人気のドンッぶらり築地deデートドンッシリーズのバックナンバーです。

one 2008年04月04日 私を市場に連れてって・・・

two 2008年06月07日 私を市場に連れてって パート2

three 2008年06月09日 私も市場に連れてってよ( ̄□ ̄;)!!

four 2008年06月24日 My name is

five 2008年09月04日 私を市場に連れてっておくんださいまし☆


今度は、いつ連れて行ってもらえるか、
今から楽しみでドッキドキheart02の、うっしーでしたhappy01happy01happy01

2008年10月23日 (木)

焼き松茸

こんにちは、螢月の焼・揚物担当のcute春男です。

すっかり、秋本番ですね..。.(´∀`人)

と言いたいところですが、
まだ半袖でイイ!くらいの、ポカポカさ加減が残ってますよね?

まぁー今日は、久々の雨ですが。


季節はずれの紫陽花なんかも、咲いているようで、
地球温暖化の影響を、実感してしまいます。


外がポカポカの日は、日中の店内は、暑いくらいでして、
特に自分の持ち場は、最も火を使う場所

厨房の奥に陣取っているので、営業中も仕込み中も、
もうそこら中で、火をボーボー使ってるわけです。

特に沢山の仕込みのある日や、満員御礼の営業中、
我が螢月の厨房内は、ちょっとしたサウナのような暑さに見舞われます(;´д`)ゞ

もちろん厨房には、専用のパワフル冷房taurusが2機もついてるわけですが、
コレが、焼き・揚げ・煮、更に蒸し作業なんかを、バカスカ続けていると、
だんだん追いつかなくなって来るわけです、バテますよ、本当に。

毎日暑い日が続いていますねヾ(´Д`;●)って感じです(笑)

螢月イチの身長&体重を誇る、『ビッグマン』春男としては、
ちょっと勘弁して頂きたい・・・sweat01sweat01

早く秋本番を迎えてくれるのを、お天道様sunに祈るばかりです。


そんな中、食材に関しては、まさに秋本番を向かえています!!

秋刀魚に秋鮭、きのこに米茄子・銀杏等等・・・。
秋の風物詩たちが、毎日続々と、入荷中です。

そんな中でも、やはり人気№oneと言えば・・・


そうです
ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃

今年ももちろん、

松茸』ですヽ( ´¬`)ノ

まさに、秋の味覚の王様。

ドンッ KING OF AUTUMN



酒と醤油をうっすらと纏わせ、
直火で焼き上げた松茸は、

香ばしさが加わって、
更に薫り高く。

shine繊細な味わいと、
しっかりとした食感が、
なんとも、たまりません
shine


本当に、焼いている自分が、
自分で、食べたくなっちゃいます( ´Д`)

焼いているときの、
あの『キュッキュッnoteって
音が鳴るのが、
また食欲をそそります(*^▽^*)

これだけ存在感の有る一品、お酒を選ぶのでは?と、
思われる方もいらっしゃると思いますが、

ご心配なく。

アナタのうっしー店長が、
松茸にピッタリのお酒を、

グッドチョイスscissors
してくれることでしょう。

\(^∀^)メ(^∀^)ノ


今回は、焼物として、松茸を紹介しましたが、
天麩羅でも、ご用意致します。

どちらを選ぶかは・・・

(・ω・)σアナタしだいです。

2008年9月29日 (月)

カマスの焼き食い、一升めし

お久しぶりです、焼&揚方の調理場・春男です。

グッサンドンッがいない今
ブログをサボっていられなくなりました(笑)

つい先日、皆で
グッサンのお見舞いhospitalに行ってきたんですが、

点滴をfour本もぶら下げて、
弱そうなパジャマ着てるし、
一見痛々しいsweat02わけですが、

すうじ鬼マネから借りてるDSgameで、
ファイナルファンタジーやってるわ、

すうじ鬼マネから借りてる、東野圭吾の話題作を読んでるわ、

すうじ看護婦さんは美人揃いboutiqueだわ、

shine超快適な入院生活shineを、有意義エンジョイ音譜してたんで、
なんだか無性に腹が立ってannoyしまい・・・
お見舞いというより、襲撃のような惨状impactになてしまいました(笑)

さて、そんな訳で、久しぶりのブログ!

しかしグッサンなき今、
タイミング良く?というか、
続続と秋の食材が入荷しており、
ブログ的ネタにも、全く困らない、
豊作な状況
でして。。。(笑)

さて、秋が旬の魚と言えば、
秋刀魚とともに、必ず名前が挙げられるのが、
この、カマスです。

カマスの開き干しは馴染み深いですが、
鮮魚の1尾ドンッは、一般的には
意外と目eyeにすることが、少ないかもしれません。

flair円筒状の体、著しくとがった頭、異様に大きな目、大きな口、鋭い歯、
この風貌は、ハッキリ言って、怖いwobblyです。

カマスが怖いのは、その風貌だけではありません。
上品なそのお味とは対称的に、性格はとても攻撃的punch

でも、カマスは怖いというイメージは、日本にはありませんよね。

トコロ変わって、熱帯に住む「オニカマス」は、最大twomにもなり、
どう猛な大型肉食魚として、暴れん坊のジョーズより恐れられ、
その名も「バラクーダ」と呼ばれていますdespair

泳ぐスピードは、時速onefivezerokmにも達し、獲物を発見すると
猛スピードで接近しenter大きな口と鋭い歯でenterいきなり噛みつくファイティングスタイル。
人間に対しても、被害が出ているようでして・・・あぁオソロシやsad

最近ニュースで良く見かける、(米)サラ・ペイリン知事は、
かの「バラクーダ」というあだ名がついているそうで、
きれいな顔kissmarkで、相手候補を皮肉りimpact、攻撃しまくるpunch、と言う意味だそうですよ。

せっかく、
螢月オススメの料理の話題なのに、
あまりカマスのイメージを悪くするdownと、
全く宣伝になりませんからsweat02
名誉挽回の
cute美味しいカマスの話cuteにしましょうup
 
淡白なのに
深みのある味わいで


「カマスの焼き食い一升めし」
という
ことわざがあります。

これは簡単に言うと
【カマスは塩焼きが断然美味い】
という意味です。

そして、カマス塩焼きと
アツアツのご飯
は、
日本人に生まれてよかったぁ!と
実感させてくれる最高のheart02組合わせです。

水っぽいカマスを、塩焼きにすることで、
水分が減り、タンパク質が凝固して、
身もしっかりしますし、
塩焼きにすると、
ぐっと味わいが深まるのは、
塩に触れて熟成中のタンパク質から
グルタミン酸やアスパラギン酸が遊離して、
旨味成分が増すからなんですねnote

shineカマスの焼き食い一升めしshine

この言葉通り、
旬のこの時期に、脂が乗った最高の「カマス塩焼き」、ご堪能下さい音譜

2008年8月28日 (木)

ちょいと築地まで・・・

 おはよーございますうっしー店長ですscissorshappy01scissors

 こんな早くからスイマセンsweat01

 これから米山大将&春ちゃんと築地の『中央卸売市場』に
 
 『仕入れ』と『秋』を探しに行ってきます。

 前回の米山大将との『築地散歩』も見てね。

 今回は、特別ゲストにデザート王子のぐっさんも行きます。

 築地の模様は、また後日御報告致します。

 『熊澤酒造見学』は、今日の夕方にアップしますのでどうぞ
 お楽しみに・・・

 何の飾りもないブログでスイマセン。う~ん眠いsad
 
 よっしゃぁ~行ってきま~すsign03

2008年8月21日 (木)

手長海老のから揚げ

どうもこんにちは、

螢月のTheBIG☆MAN、
調理場で揚方・焼方担当の春男です。

相変わらず、一度登場すると、
中々出番が回って来ない・・・sweat02

その分、気合rock入れて、
お届けしたいと思います!!


さて、
気付けばお盆も過ぎ、
若干、涼しくなって来た気もしますね。

弊店の今年の『夏酒企画』も、残すところ、後10日ほど。

夏の盛りには、脂コッテリや、味の濃いスタミナ食を、
モリモリ食べていらした方も、多いのでは!?

螢月でも、特にこの夏は、天麩羅アラレ揚げなど、
パワフルな味わいの料理が、よく出ていました。

そんな揚げ物レパートリーの中、
そのシンプルな味わいで、密かに、人気のメニューだった一品を御紹介します。


『手長海老のから揚げ』

手長海老を揚げて、味付けは塩。
まさに、シンプル・イズ・ベストな一品。

しかしながら、
甲殻類を揚げたときの、
独特の香ばしさ、
揚げる事で凝縮された、
海老の甘味と旨味。

そしてなんと言っても、程よく軽い仕上がりの、カリッとした食感は



そう


まさに

やめられない・とまらない!!

先日うっしー店長が紹介してくれた、
開春
との相性は抜群!!

ピチピチ弾ける、開春の飲み口が、
手長海老の歯応えと共に弾け、

甘味・酸味が、
シンプルな塩味と香ばしさと重なり合い、
ふくよかな味わいへと、一段引き上げてくれます。

手長海老の唐揚、
是非『開春』と共に、御堪能くださいませ・・

2008年7月24日 (木)

豚バラ肉のアラレ揚げ

こんにちは、螢月のTHE・BIGMANこと・・・


cute春男cuteでございます。


気づけば、随分久方ぶりの登場となってしまいました・・・down


とは言え、ブログをサボっていたわけではなく、
ましてや、蛍月の貧弱代表・グッサンのように、
夏バテている訳でもありません。


毎日スタミナ&栄養たっぷりの『夏肴』を、
味見と言う名目で、パクついておりますので、いたって元気です(*゜▽゜)/


ま、役得と言うやつですな( ̄ー+ ̄)☆


さて、そんな螢月でも大人気の『夏肴』ですが、
もちろん僕も担当しておりますflair


豚バラ肉のアラレ揚げ



そう、先日うっしー店長が紹介した、『出雲麹屋』と一緒に、
写真に写っていた、お料理です。


「ただでさえ、脂タップリの豚バラ肉を揚げちゃうなんて・・・
そりゃちょっとクドいんじゃないの、春ちゃん」

と思った方・・・


答えは、NONNONです((-.- 三 -.-))


それは何故かと問われれば・・・
下拵えを、しっかりとしているからです。

まず、豚バラ肉を掃除したら、
塩を振って一晩置き、
余分な水分を抜いて、
旨味をぎゅぎゅぅぅ~っと凝縮させます。

その後、
水分をふき取ってラップで包み、
じっくりと蒸し揚げて、
今度は余分な脂分を取り除きます。


こうする事で、クドさも感じず、
肉の繊維の噛み応えを、しっかりと感じられる、
サックリとした揚げ上がりになります。


肉の周りには、お茶漬けでお馴染みの『ぶぶアラレ』をまぶし、
食感も楽しくnote仕上げました。


自家製の『ちりポン酢』を付けて食べれば、
更にサッパリと、召し上がっていただけます。


豚肉と言えば、ビタミンBが豊富で、
夏のスタミナ食には欠かせない素材です。


螢月、自慢の豚料理で、
暑い今年の夏を、
乗り切っちゃって下さい( ̄ε ̄〃)b

あ、御注文の際には、
出雲麹屋』もお忘れなく・・・(≧∇≦)

2008年7月 2日 (水)

なかぱっぱ

いやいやいや・・・・

2度に渡る対談シリーズ()、
100,000件HIT
酒の会告知
さらには夏酒企画に押し切られ、少々間が空いてしまいましたが・・・


再び登場、螢月のビッグマン、春男です(*゜▽゜)/


先日の予告通り、今日は『美味しいお米の炊き方』に付いて、
語らせていただきます。


皆様は美味しくお米を炊くコツ、ご存知でしょうか


まず、基本ですが、しっかりとお米を磨ぐ(とぐ)ことです。
お米には、玄米を精白した時に出るぬかが、表面に付着しています。
精白技術が進んだ現在は、昔ほどではなくなりましたが、
このぬかを充分に取り除くかどうかが、ご飯の味を左右するのです。


お米に水を流し入れ、サッとかきまわしただけで水を捨てるだけでは、
米粒の表面についているぬかを、ざっと取り除いたことになりますが、
まだまだぬかは、頑固に付着しています


頑固にこびりついている、ぬかのアンチクショーをこそぎ落とすためには、
掌に力を入れて米をもみ、米同士をぶつけ、
ギュッギュッと、こすり合わせるようにします


そう・・・アイツの事を想いながらヽ(`△´)/!!
そう・・・アンチキショーの事を想いながら( #` ¬´#) !!!


・・・あ、すいません、つい。


気を取り直して。
最初は、白く濁っていた水が、ほぼ透明になれば、磨ぎ終わりのサイン。


ただ、米は意外に水の吸収が良く、磨いでいる最中に、
ぬか分を含んだ水が、米粒に吸収されていきますから、
手早く磨ぎ終えるようにしてください


そして、お米を磨ぐ際の、細かい注意点が何点か・・・φ(・ω・ )

すうじ磨ぐ際に、熱いお湯の使用は厳禁

冬の寒い日など、水が冷たいからといって、お湯を使ってしまう方・・・
NGです(;´Д`)×!

そして、面倒くさいからといって、泡だて器の使用も、NG(≧◇≦)乂
米が割れてしまう原因になります。


すうじ忘れがちな事ですが、炊く前のお米は、いわば「乾物」。

一度水に漬けて、水分を含ませてから炊いた方が、
全体に均一に火が回り、より良い風味を引き出せますd(>∇<) 。

螢月でも、御飯を美味しく炊くために、
必ず一度米をキッチリ水に戻してから、炊き始めます。
洗った米は、ザルに上げて水気を切り、水が溜まりやすい米の真ん中を
くぼませ、夏場で30分、冬場で1時間は、必ず置いてます。

途中で一度米の上下を返して、手で触れて、
表面の水気がサラリと乾いていれば、良し
(*^ー゜)b

コレを「洗い米」と言うので、覚えておくと通ですよ(笑)
日本のお料理は、腕の良い職人や杜氏のように、
一つ一つけじめをつけて、作業を進めることが、美味を生む秘訣。

すうじ1つの工程を完全に済ませてから、次の作業に移る。
まず洗い米をし、正確に水加減することで、一味違う、御飯が炊き上がるのです。

水加減は、米の新古、炊き鍋の種類に関わらず、洗い米と同量の水。
茶碗に擦切り1杯の洗い米に対し、茶碗一杯の水で、失敗はありません。


さて、下準備が済んだら、いよいよお米を火にかけ、
炊いて行きましょう((((=・o・)ノ


まず、釜を火にかけたら、沸騰するまで中火~強火で炊きます。
ただ、あまり早く沸騰すると、お米の芯まで熱が通らず、
まわりだけが、糊状になってしまいますので、
火をつけてから10分間ぐらいして、沸騰する状態が理想的

沸騰すると、蓋のまわりから、粘りけのある汁が出てきます。
これを“おねば”と呼んでいますが、このおねばをこぼさずに炊くことが、
おいしいご飯を炊く秘訣です。


そしてここからが、いわゆる はじめチョロチョロ、なかパッパ

おねばが出てきたら、ふきこぼれないくらいまで火力を落とし、
中火にし、5分したら弱火にして、さらに5分間炊きます


そして最後に、火を止める直前に、ほんの一瞬強火にして、
お釜の下のほうにたまっている水分をとばして、火を止めます。


なお、炊きこみご飯などで醤油を加えた場合は、
焦げやすくなりますから、火力をやや落として炊く等の、配慮も必要です。

昔から、米を炊くときの火加減については、

音譜“はじめチョロチョロ中パッパ、
ブツブツいうころ火をひいて、
赤児泣いても蓋とるな”音譜

と言われています。


かまどにタネ火から火をおこし、薪をくべて炊いていたころの詰ですが、
沸騰するまでは強火で、沸騰したらおねばがふきこぼれないよう、
火力を弱めるという原理がよく表現されています。

赤児泣いても蓋とるな


赤児泣いても蓋とるな、とあるのはまさにぴったりの言葉で、
炊いている間はもちろん、次の蒸らす段階が終わるまでは、
炊きこみご飯のように途中で具を入れる場合は例外として、
絶対に蓋をとらない注意が必要です。
この最後の蒸らしで、ご飯が一味違うものになるから、
炊きあがったご飯のにおいを嗅いで、
「おなか減ったよ~~~」と赤ちゃんが泣いても、
蓋を取っちゃダメ!!ってのが、「赤子泣いても蓋取るな」の
本当の意味なんですな。

蓋をとると、お米に吸収されるはずの水分が蒸発し、
また釜の中の温度が一時的に下がって米粒に蒸気がつき、
ご飯が水っぼいものになってしまうからです。

 
なにせ、蒸らし加減は大切


炊きあがったご飯は、充分に蒸らすことが必要です。
ご飯は、蒸らし加減でも味がずいぶん違ってきます。
火を止めてから10分間は、蓋をとらずにそのまま蒸らします


火を止めた直後のご飯と、充分に蒸らしたご飯をくらべると、
蒸らしたご飯はほっくりとして見た目にもおいしそうですが、
これは蒸らす段階で、お米に充分蒸気を吸いこませ、
余分な水分がお釜の中に残らないようにしているからです。


そのためには、釜の中は、火を止めたときのままの、
高温の状態にしておくことが望ましいのです。

ですから、蓋をとるなどとんでもない(ノ`⌒´)ノ !!
ということになります。

そして、蒸らしが終われば、ホカホカご飯の炊き上がり!!
お好みのおかずで、お腹一杯食べちゃってくださいq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p


あ~・・・長々と書いてたら自分もお腹減っちゃいました・・・ρ(-ε- )
と言うわけで、今日はこの辺りで!!

長文に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました~~~!!!


さ、何食べようかなφ( ̄¬ ̄ヾ)♪

2008年6月23日 (月)

はじめチョロチョロ

週末は、結構な雨が降り、梅雨らしくなっちゃいましたね。
自分は、せっかく野球の練習の予定を入れていたのに、残念・・・ρ(-ε- )

お久しぶりです、焼・揚方の春男です。


はじめチョロチョロドンッ

まず、今日のタイトルを読んで、
「あぁ、お米のことだな!」と思った方!!

日本人の主食と言えば、
やっぱりお米ですよね。

お米と言えば、麦・トウモロコシと並ぶ、
世界の三大穀物

1週間に一度もお米を食べない!
という人は、少ないでしょう。

自分なんかは、
1日に二度はお米を食べてます。


けど、コレって普通ですよね?!


例えば、海外旅行なんかに行って、ずっとお米以外のものを食べていると、
無性にお米が食べたくなってしまうこと、ありませんか?

 
お米と僕達日本人の繋がりは、太古の昔から、深い関わりがあります。

例えば・・・日本の人口は、
縄文時代は約すうじすうじ万人、弥生時代に約すうじすうじ万人、奈良時代すうじすうじすうじ万人…と、
お米の生産量が増えるupのと比例して、人口も増加upwardrightしていったんですよ。

まさにお米は、命をつなぐheart01大切な食べ物だったわけです。

お米の歴史を紐解くと・・・
enter縄文時代の後期には、大陸から稲作が伝わり、
enter弥生時代には、本格的な水田が作られるようになったって言うんだから、
日本のお米の歴史は、相当に長いのです( ̄∧ ̄)


ちなみにお馴染みの「おにぎり」や、
寿司の原型となる「なれずし」は、
すでに弥生時代にはあったんですよ、驚きですよね(゚o゚;)

お米は、食べ物としてばかりでなく、
日本の慣習や儀礼の中に、
今でも深く関わりを持っています

日本各地で今もやっている、
夏祭り秋祭りは、
田の神に豊作を祈ったり、
感謝すること
に、由来しています。


田楽などの芸能も、
田植えのときのお囃子や歌が始まりだ、と言われています。

日本の国技、相撲では、
土俵入りなどのときに「四股」をふむという動作がありますよね?

これは、大地を踏み、災いを追いはらい、
豊作をもたらす田の神の力が、田から消えないようにする、
という意味があった
、と考えられています。

更には隠語として、「お金」のことを示します。
相撲が盛んになった、江戸時代の税制度から由来しているそうで、
当時の『pouch=貨幣yen』と言う意識の表れでしょう。

相撲部屋で、将来有望な力士を、米びつrockとも言うのだそうです。


「さるかに合戦」や「おむすびころりん」など、
民話や昔話などにも、米をテーマにしたものが、沢山あります。


また、大切な儀式である誕生祝い、結婚式、葬式などの折には、
米の神秘的な力にあやかろうと、白い御飯を高く盛って、神物などに供えたり、
米を塩とともに供えたりする、習慣も残っています。
 

このように、米は、現在でも私たち日本人の生活文化に、
根づいているのですヾ(≧∇≦*)〃


う~む・・・
大好きなお米の話になると、ついつい長くなってしまいますε=( ̄。 ̄;A


今回はこの辺りで!!


次回登場の際には、お米大好き春男がお送りする、

美味しいお米の炊き方』について。

コレ行ってみましょう!!お楽しみに~ヾ(=^▽^=)ノ

螢月
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