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こんにちは、螢月店長の牛山です。
このブログでは、新入荷の日本酒、料理や
螢月ニュースをどんどんと皆さんにお伝えしていきたいと思っていますので、お楽しみに。

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2009年11月

2009年11月26日 (木)

『あづまみねの会』の模様

毎度どーものうっしー店長ですscissorshappy01karaoke

いい感じに冷えてきましたね。もう冬なんだな~と実感します。

さて、先週の21日(土曜日)に行われた『あづまみねの会』の模様を
ご報告致しますsmile

今回の目玉eyeは、『あづまみね』と『岩手食材』と『螢月』の饗宴です。

蔵元の『佐藤元』さんから、『生牡蠣』『佐助豚』『菜彩鶏』『おぼろ豆腐』などの岩手県産の美味しい食材を紹介してもらい、米山大将に素敵に調理してもらいました。

『生牡蠣』は、剥いてシンプルにポン酢で・・・
『佐助豚』は、あづまみねの酒粕で粕に漬け込み・・・
『菜彩鶏』は、たっぷりの木ノ子と一緒に鍋に・・・
『酒粕』を使ってアイスも作りました。


元さんに各テーブルに廻ってもらって『あづまみね』について
熱く熱く語って頂きました。


今回の献立&日本酒をご案内しますと・・・

cute先付け 揚げ餅柚子味噌掛け

cute造 里 真鯛松皮造り 鮃 浅葱 紅葉卸し  割ポン酢

cute岩手県産 生牡蠣

cute松花堂 蟹真署 鯖立田揚げ 烏賊菊花手毬 カマス風干し 
     佐助豚粕漬け 厚焼玉子 蕎麦寿司 煮染め
     百合根柿 杏子チーズ 慈姑煎餅 零余子塩蒸し

cute 鍋  木ノ子鍋 ぬっぺい仕立て

cute食 事 雑炊 薬味 がっくら漬け

cute甘 味 吾妻嶺酒粕のアイスクリーム


※米山大将魂心の松花堂です。

cuteあづまみね 大吟醸無濾過生原酒(元ちゃんSP)
cuteあづまみね 純米大吟醸 愛山
cuteあづまみね 純米吟醸 雄町
cuteあづまみね 純米吟醸生もと造り 美山錦
cuteあづまみね 純米吟醸 ぎんおとめ
cuteあづまみね 本醸造『元撰』-お燗酒



 

みんな『あづまみね』が大好きなのですhappy02happy02happy02

元さんありがとうございました。次回は、春にお願いしますね。

2009年11月19日 (木)

お燗が恋しくて・・・・

どーもsign03みなさんうっしー店長ですscissorshappy01scissors

最近朝まで飲む事がとても多くて多くて、困ってます。
だって・・日本酒が美味しすぎるんだもんドンッドンッドンッドンッドンッ


お燗をこよなく愛するうっしー店長は、毎日お燗の勉強をしてます。

同じお酒の温度を変えて・・・燗冷ましにしてみて・・・少し割り水して・・・などなど。

お燗酒は、付け方次第で表情がとっても変わります。それこそ
happy01angrydespairsadwobblylovelywinkhappy02bearingcatfacecryingweepshocksmiledelicious
これくらい変わるんです。同じお酒でも・・・。

もちろん、付ける人(例えば、うっしー店長とヒガシにぐっさん)でもお酒の
表情は、変わってきます。

なかなかこの三人のお燗一度にを飲む機会もないと思いますけど・・・。

心も体も温めくれるお燗には、『癒し』の力がたっぷりと詰まっていますheart02

螢月では、酒燗器をカウンターの隅に設置しています。錫のチロリで優しく美味しいお燗を真心込めてつけています。

お燗好きな常連さんがとても多くて、最初の1~2杯は、冷たい状態で飲んで、その後は永遠にお燗でゆるゆると・・・。
そんな飲み方をするお客さんがとても増えてきたな~なんて思っています。

ほとんど日本酒を飲んだ事のなかったアルバイトちゃん達も気がつけば、
『店長~お燗下さ~いドンッ』なんて言うようになってます。

美味しいお燗を飲むチャンスってなかなか無いんですよね。
『熱いお酒=お燗』じゃあちょいと寂しすぎるんです。

昔から『お燗番』という素敵な職業がありました。お燗をつける事を専門にお客さんの好みの温度で提供するお燗酒のプロの事です。
大衆の居酒屋さんにも『お燗番』は、いたそうですよ。

螢月の『お燗番』は、私うっしー店長ですドンッ

ドンッドンッここでお燗の素晴らしさをちょいとご紹介いたしますドンッドンッ

アルコールは主に腸から吸収され、吸収されたアルコールの一部は肝臓を
通り抜けて脳に達して。『酔い』を感じるのです。

温度が高ければ高いほど吸収は、早まりますので、お燗をつけたお酒のほうが
冷たいお酒よりも早く吸収され脳がより早く「酔った」ことをわかってくれます。

冷やだと適量を過ぎて強く酔っ払ってしまったり後から苦しくなるのは、ここが大きな原因なのです。 適量を早めに知らせてくれるお燗酒は、身体にとてもやさしい飲み方とも言えます。

『冷酒と親の意見は後できく』こんな素敵なことわざがありますが、まさにその通りなんですドンッ

今日もすっごく寒いっすのでお燗で心も体も温まりましょうドンッ


2009年11月16日 (月)

〆切り迫る・・・

どもどもうっしー店長ですscissorshappy01scissors

先週は、インフルエンザを頂きましてぶっ倒れてましたshockshock
みなさんsign01手洗い&うがいをしっかりしましょうね。

さてさて、今週の土曜日に岩手県『あづまみね』の会を行います。

あづまみねは、うっしー店長が、まだアルバイトだったころに仕込み体験を
させてもらった、思い出の深い銘柄です。

螢月で使っている『酒粕』は、あづまみねの吟醸粕を使用して、粕味噌漬けや
粕汁などを作っています。

今回の目玉は、米山大将が岩手から食材を取り寄せて『スペシャル献立』を考えています。

『あづまみね』といえば・・・『愛山』・『雄町』・『美山錦』・『吟おとめ』など・・・色々な酒米を使う酒蔵です。

今回も色々な酒米を使用したお酒を用意しますのでうっしー店長もとても
楽しみなのですlovely

岩手食材に岩手の銘酒『あづまみね』を合わせた酒宴なんてとても素敵ですよね。

そろそろ締切りが迫ってますので、ご興味のある方は是非ともご連絡下さいませ。


当日は、何かスペシャルなイベントにしよう・・・と蔵元の『元さん』と
こっそり企んでますのでお楽しみにwink

bottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottlebottle   

           日 時  11月21日(土)

          時 間  18時30分~21時30分

          会 費  男 性 8000円
                女 性 7000円

        
           定 員  35名様
 
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                   ご連絡お待ちしてま~すbleah

2009年11月11日 (水)

噛めば噛むほど

どうも、こんにちは。

『肴は炙った烏賊でいい』ぐっさんです( ・д・)/

突然何を言っとるんじゃ、とお思いの方々。
関連性がないわけではないのですよ。
本日のお題は、乾き物についてです。

ただ、『最近文章が長いんじゃゴルァ』とお叱りを受けているので、
手短にまとめたいと思います。じゃ、行きます((((((( ‥)ノ


そもそも乾物とは保存食。干すとは素材の水分を抜くと言う事。
結果、雑菌の繁殖を抑えられる上、
素材の味も凝縮し、独特の旨味と風味が生まれます。


魚介類、米(干し飯)、肉、野菜・・・日本では(と言うか世界中で)、
人は古くから様々な物を干しに干しまくってきました。

保存がよくなるだけでなく、干すことで嵩が減り、重さも軽くなりますから、
流通の点でも乾物は優れていたと言えますなφ(◎。◎‐)


さてそんな乾物ちゃんですが、イメージとしてはやはり酒肴。
珍味としての性格を色濃く持っていますよね~~

螢月でも、盛り合わせでご用意してますよ~~~

ρ(・д・*)コレ


○螢烏賊丸干し
○アタリメ
○たたみ鰯
○エイヒレ

この子たちを、軽~く炙ると、
絶妙な香ばしさが加わり、
何ともお酒が進む進む(〃 ̄▽ ̄〃)

正に噛めば噛むほど味が出る、否、呑めば呑むほど味が出る


昔の人は良い物を考えてくれたもんだよなぁ~~

なんて思いを馳せつつ、今夜も呑んでしまうぐっさんなのでした(^^*)


それでは今日は、この辺で・・・(´・ω・`)ノ チャオ♪

2009年11月 6日 (金)

『しぼりたて』第一号

どーも皆々様うっしー店長です。今日もバリバリですscissorsbleahscissors

すっかり肌寒くなってきましたね。昼と夜の温度差が激しくて、
出勤時の服では、寒くて寒くて家まで辿り着けずついフラッと飲み屋さんに
寄ってしまい気が付くと『朝』なんですね。でもまだまだ寒いっすけどsad

まだ、冬服を出してないので、もう少し『気合いrock』いれて行かなきゃアカン・・。と思う次第でございます。

さてさて・・・本題に移りますが、本年度(21BY)最初のしぼりたてが届きました。

『早っ』と思いますが、毎年螢月のしぼりたて第一号は、この『鳳凰美田』の
純米吟醸しぼりたてかすみ生酒です。

いきなり、純米吟醸を造るところが、小林酒造さんの凄いところsign03

ではでは・・早速いただきま~すheart04

使用酒米は、富山県砺波産五百万石を55%まで精米した純米吟醸です。

蓋を開けると、マスカットやイチゴの様な爽やかで華やかな吟醸香が広がり、
そのまま口の中で『しぼりたて』特有のフレッシュな酸と鳳凰美田らしい
柔らかい旨味がたっぷりと詰まっています。

昨年、酒造りにおいて一番重要な『麹(こうじ)』を作る『麹室(こうじむろ)』を全て小林専務の特注にて新築しました。この麹室に秘められた力が、これからの『鳳凰美田』の酒質を更に向上させるのです。

昨年、新しい麹室を見学に行った時のブログは、こちらからどうぞ
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小林酒造蔵見学その1
小林酒造蔵見学その2
小林酒造蔵見学その3

今年で2年目のこの『新麹室』で作られた『米麹』は、『最高の出来だから楽しみにしてて』と。先日、小林専務に試飲会でお会いした時に言っていました。


新酒の雫を斗瓶より一本一本丁寧に瓶詰めし、日本酒の素晴らしさをそのまま
お届けするために濾過等の処理は一切行っていませんので、しっかりと『澱(おり)』がからんだ純米吟醸です。


これから、続々と色々な蔵からしぼりたての新酒が届くと思いますが、
新酒マニアのうっしーとしては、とっても楽しみですbleah

2009年11月 4日 (水)

料理の「さ」は

砂糖の「さ」!!

のっけからハイテンションぐっさんです(・ω・)b

皆さん、甘いもの好きですか?僕ぁ、大好きです。
何せ好きが高じてケーキを焼くのが仕事になったようなモンですから、
僕とお砂糖は切っても切れない『heart04甘い関係heart04』なわけです。

前回の日記で料理の「そ」、味噌について書いたので、
順番が逆になりましたが、今日はちょっと砂糖について調べてみました。

まずは、砂糖の種類から。チェケラ(古)

①上白糖(じょうはくとう)
日本で使用されている砂糖のうち約半分を占める、もっとも一般的な砂糖。
結晶が細かく、しっとりとしたソフトな風味で、
料理にもお菓子造りにも、はたまた保存食造りにもと大活躍!!
白砂糖とも呼ばれます。

②グラニュー糖(ぐらにゅーとう)
上白糖よりも結晶の大きい、サラサラとした触感の砂糖です。
クセのない淡泊な甘さをで、香りを楽しむコーヒーや紅茶に最適です。
ちなみに、僕のお菓子は基本的にグラニュー糖を使ってます。


③白双糖(しろざらとう)
あんまり聞かない名前ですよね。
結晶がグラニュー糖より大きく、無色透明の砂糖です。
一般的に家庭で使われることは少なく、
高級な菓子や飲料に多く使われているようです。

④三温糖(さんおんとう)
黄褐色をしたお砂糖。
特有の風味を持っていて、甘さも強く感じます。
煮物や佃煮などに使うと、上白糖などに比べて、強い甘さとコクがでます。

⑤中双糖(ちゅうざらとう)
黄褐色をした砂糖で、グラニュー糖よりも結晶の大きい砂糖です。
表面にカラメルをかけているので独特の風味を持っています。
煮物などの料理や、コーヒーシュガーに使われます。

⑥氷砂糖(こおりざとう)
まるで氷のようなとても大きな結晶のお砂糖です。
果実酒を作るのに最も適している砂糖です。

⑦和三盆(わさんぼん)
日本の伝統的な製法で作る淡黄色のお砂糖。
結晶の大きさが非常に小さく、独特の風味を持つので、
和菓子の原料として、非常に珍重されます。
最近では、洋菓子にも良く使われていますよね。
徳島県で作られています。

⑧黒砂糖(くろざとう)
さとうきびの搾り汁をそのまま煮詰めて砂糖にしたもの。
濃厚な甘さと、強い独特の風味があります。
沖縄県や鹿児島県の南西諸島で作られています。

と、まぁざっとこんなところでしょうかね。


続けて、お砂糖の持つ効果について!!

○お肉が柔らかくなる、保水効果
~肉料理(特に煮込み料理)を作る時、肉に砂糖をもみ込んでおくと、
肉の中で砂糖がたんぱく質と水分を結びつけるので、
肉が硬くなりにくくなります~

「料理のさしすせそ」で、砂糖が最初に来るのも、
同じ狙いがあるんじゃないかと思いますφ( ̄ー ̄ )

○味落ちを防ぐ、酸化抑制効果
~油脂やフレッシュジュースなど、酸化しやすい食材。
砂糖を入れると、食品中の水分が保持されるので、
酸素が溶け込みにくい状態になり、酸化を抑制することができます~

そういえば、昔レストランでドレッシングを作るときにも、
必ず砂糖をひとつまみ入れていましたφ( ̄^ ̄ )

○カビや腐敗を防ぐ、腐敗防止効果
~カビなどの雑菌は、栄養分と水分があるところで繁殖しますが、
 砂糖が食品中に入る事によって水分と結びつき、
 カビや細菌が繁殖するために必要な水分量を確保させません~

保存食で砂糖漬けにするのは、さらに食品を空気に触れさせなくさせる、
とても優れた調理法と言えるのでは・・・ψ(。。)

○ジャムを作る、ゲル化効果
~ジャムやゼリーをつくるとき、砂糖と果物を煮詰めると、
 果物に含まれているペクチン(食物繊維)がとろみを出すのを助けます~

これはよく知ってます!!
しょっちゅうお世話になってますφ(◎◎ヘ)

○パンが膨らむ、発酵促進効果
~パンはイースト菌が発生させる炭酸ガスによって膨らみます。
 砂糖はイースト菌の栄養源となり、発酵を促進させる働きがあります~

確かに、甘くないパンを作る時でも、
イースト菌を働かせるために砂糖を入れます。
とくに、予備発酵の促進に重要ですφ(□□ヘ)


いやいや、今回改めて調べてみると、
色々な力をお砂糖が持っている事が分りました。

他にも凝固点や沸点を下げたり、デンプンの老化を防止したり、
ホイップクリームやメレンゲの泡を安定させたり・・・
と、書き連ねて行くとキリがないφ(・_・”)

更に最近では、砂糖と蛋白質を一緒に摂ることで、
高い『癒し効果』が得られるとの研究結果もφ(^∇^ )


確かに、寝る前にお砂糖タップリのホットミルクは、
眠れないときに飲むと朝までグッスリですよね~~(* ̄∇ ̄)ノ


こんなに色々な効能を持つ砂糖ですが、取りすぎは禁物。
バランスよく食生活に取り入れていきたいものですね(・_・)

何だか今日は、『試してガッ○ン』みたいになっちゃいました(笑)

このまま行くと次は塩についてか・・・
次回は上手くまとめたいと思います

長々とお付き合い頂きありがとうございました、
それでは今日はこの辺で・・・(´・ω・`)ノ チャオ♪

螢月