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こんにちは、螢月店長の牛山です。
このブログでは、新入荷の日本酒、料理や
螢月ニュースをどんどんと皆さんにお伝えしていきたいと思っていますので、お楽しみに。

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2007年7月

2007年7月30日 (月)

夏酒セレクト 第4弾 「開 春」

夏酒も数あれど、濃厚甘口で攻めてきた銘柄は
この開春だけです。
日本酒の様々な飲提供方法を
試飲会や勉強会で蔵元さんが提案して
くれます。
さてさて、この開春のお奨めの飲み方は・・
開 春 『発泡&ロック』 純米生酒  


使用米  山田錦  
精米歩合 60%  
日本酒度 -8
酸 度  2.0

それは、いきなり「ロック」です。
強いガスを含んでいるために、
懐かしいあのラムネの様な感触で、グビグビといけます。


日本酒度-8と数値だけ見ると超甘口ですが、
酸度が2.0もあり、キリッと引き締まったボディーライン
ですので「甘口」と敬遠する事なかれ!
夏バテの体には、この米のエキス(アミノ酸)をたっぷり含んだ、
「開春の夏の酒」が、疲れたあなたの体に浸透していきます。。。

ロックにすることで、更にシャープになり
ついつい飲みすぎてしまうこと必死の
ちょっぴりやんちゃな小悪魔のような魅力満載のお酒です。

2007年7月28日 (土)

佐藤の麦

日本酒専門店ですが、焼酎も少しだけあります。
新入荷の商品をご案内させていただきます。

芋焼酎ではなく麦の『佐藤』です。

つい先日発売になったばかりです。

芋焼酎で有名な佐藤酒造が造った、麦焼酎

巷では凄い話題になっているらしく
取扱店では、きっと問い合わせの電話が
連日鳴り響いているのだと思います。

というより、現状では普通に店頭に置いている店は
ほとんどないという状況のようです。。。

まぁしばらく時期を置けば、店頭でも買える日が来るとは思いますが・・・


香ばしい麦の香りを主体に滑らかでマイルドな
口当たりに仕上がってます!

ネット上ではもはやプレミア価格で出されている状況、
是非螢月でお早めにお試し下さい。

2007年7月26日 (木)

人気の十四代

『入手困難』ブランド物やコンサートチケット
焼酎にゲーム機などなど・・・。

様々なジャンルで『入手困難』なものが
密かに出回っています。入手する為には
大変な苦労(出費)が予想される人気商品達です。

日本酒にももちろん『入手困難』な商品が多数
あります。地酒ブームの火付け役となった銘柄や
極少量しか出回らない銘柄など『幻の日本酒』と
謳われる人気銘柄たちです。

そのなかで、十四代は今現在の『入手困難』銘柄の代表酒
として人気の日本酒です。
入荷してもすぐに売り切れてしまいます。
(これが人気者の証)

数ある十四代の中でもこの『本丸』がとてもバランスが良く
心地よい旨味を持っていて個人的にとても好きな日本酒の一つです。
(人気者には、必ず理由があるのです)
十四代 本醸造 『本丸』

原料米  五百万石
精米歩合 60%
日本酒度 +2
酸 度  1.2


2007年7月25日 (水)

丸鍋(すっぽん)

ブログの内容が夏酒ばかりでは・・・
なんて考えながら、池袋を散歩中。
今日は暑いですねぇ、いやぁ本当に暑い!

深夜営業の為、なかなか日差しを浴びる事のない生活なので、時間がある時には、池袋を散歩することを心掛けています。

西口の酒屋を覗いたり、デパートの酒売り場を
覗いたり(酒ばっかりかい!!)

やっぱりこの暑さは、散歩するにはとても酷で
体力をジリジリと奪われ、店に着いた頃には、
ヘトヘトになることもしばしば・・。

疲れた体にお奨めのメニューがあります。
それはズバリ・・・『丸鍋・すっぽん』です。

すっぽんには、ビタミン群が豊富疲労回復や体内の
不純物を除去する効果があります。
そして、コラーゲンがたっぷりで美肌、美容、保湿に
なんともありがたい食材なのです。

丸鍋を食べた翌日には、
肌のツヤが良くなる!
翌日の化粧のりが抜群!!
手の指のささくれが治った!!!

そんな体験談も、多く頂いています。

そして、忘れてはいけないのは、
残ったスープで作る雑炊です。
本当に美味しいので是非どうぞ。

2007年7月24日 (火)

夏酒セレクト 第3弾 「篠 峯」

ブログを始めて早々、しつこくストイックなまでに
夏酒ネタですが、どうして夏酒なのか??

それは、美味しいからです!
暑い夏にこそ楽しめる日本酒揃いだからです!!
なかなか最近は、夏に日本酒ってイメージないかもしれませんね・・・
でも夏の限定酒って、どれも個性たっぷりで、
必ずあなたにピッタリの夏酒が見つかるはずです。

なので、まだまだドシドシ続けます!!!


篠 峯 『夏吟』吟醸無濾過     

使用米  山田錦  
精米歩合 50%  
日本酒度 +7
酸 度  1.5

『日本酒は、米から造るもの』当たり前の事ですが、
この篠峯は山田錦を全量使用し、
醸造アルコールに、米原料のアルコールを使用した「吟醸無濾過原酒」
お米の持つふっくらとした優しい甘味と、
すっきりとした後口のキレイなお酒です。

キンキンに冷やしてキュっと一杯。
最初は、少し物足りなさを感じますが、
盃を重ねていくと、ドンドン旨味が舌上に重なり
飲めば飲むほどに美味くなる、そして気が付くと・・・。
いやぁ~、なんとも怖いお酒です。

↑↑↑何て書いちゃうと、注文が減っちゃうかな?

滑らかな喉越しと、ふんわりとした柔らかな辛さを楽しめる
瑞々しい味わいが特徴です。
ぐいぐいいってしまうかどうかは別にして、
是非お試しいただきたい「夏の酒」です。


◆最後に日本酒用語集◆

①精米歩合
白米の玄米に対する重量の割合をいいます。
例えば上記の「早瀬浦」の場合、
精米歩合55%なので、玄米の表層部を45%削っているというわけです。

米の胚芽や表層部には、たんぱく質・脂肪・灰分・ビタミンなどが含まれており、これらが多すぎると、清酒の味や香りを悪くするので、精米によって表層部を削り、これらの成分を少なくします。
ちなみに家庭で食べている米は92%程度、
清酒の方はと言うと75%以下の白米が用いられています。

②日本酒度
お酒の中に含まれる、糖分量を示したもので、
日本酒の甘・辛口をみる目安となります。

日本酒度のマイナスの度合が高いほど濃醇で甘く、
プラスの度合が高いほど淡麗で辛い傾向にあるといわれますが、
実際には酸度にも影響されます。

③酸度
お酒の中に含まれる、酸の総量を示したもので、
味の濃淡をみる目安となります。
日本酒度が同じ酒で比べると、
酸度が高いと甘味が打ち消されて辛く、
逆に酸度が低いと甘く感じます。
現在の清酒は平均1.3~1.5で、
これより少ないと淡麗、多いと濃醇とみられます。

2007年7月23日 (月)

夏酒セレクト 第2弾 「愛宕の松」

実は昨日、店舗工事がありまして、
半日店番しながら、初のブログ作りに励んでたわけですが
今日も引き続き、夏酒の紹介と行きたいと思います!

愛宕の松 『ひと夏の恋』純米吟醸  

使用米  ひとめぼれ 
精米歩合 55%  
日本酒度 +4
酸 度  1.8


『愛宕の松』の夏限定ラベル【ひと夏の恋】、
『伯楽星』でお馴染みの新澤醸造店の夏酒です。

とてもバランスの良い酒質で、優しい飲み口が特徴です。
口に含んだ際のすがすがしさは、夏の暑さにも負けないキモチ良さ?

新澤杜氏の目指す日本酒は、「究極の食中酒」
けっして香り高くインパクトのある味わいではありませんが、
料理を見事に引き立てる名脇役として
とても頼もしいお酒です。

使用米は宮城県産契約栽培『ひとめぼれ』!
それでもって『ひと夏の恋』???
なんとも甘酸っぱい名前ですが・・・

あの夏の思い出を酒肴に一杯いかがですか??


◆最後に日本酒用語集◆

①精米歩合
白米の玄米に対する重量の割合をいいます。
例えば上記の「早瀬浦」の場合、
精米歩合55%なので、玄米の表層部を45%削っているというわけです。

米の胚芽や表層部には、たんぱく質・脂肪・灰分・ビタミンなどが含まれており、これらが多すぎると、清酒の味や香りを悪くするので、精米によって表層部を削り、これらの成分を少なくします。
ちなみに家庭で食べている米は92%程度、
清酒の方はと言うと75%以下の白米が用いられています。

②日本酒度
お酒の中に含まれる、糖分量を示したもので、
日本酒の甘・辛口をみる目安となります。

日本酒度のマイナスの度合が高いほど濃醇で甘く、
プラスの度合が高いほど淡麗で辛い傾向にあるといわれますが、
実際には酸度にも影響されます。

③酸度
お酒の中に含まれる、酸の総量を示したもので、
味の濃淡をみる目安となります。
日本酒度が同じ酒で比べると、
酸度が高いと甘味が打ち消されて辛く、
逆に酸度が低いと甘く感じます。
現在の清酒は平均1.3~1.5で、
これより少ないと淡麗、多いと濃醇とみられます。

2007年7月22日 (日)

夏酒セレクト 第1弾 「早瀬浦」

どーも、これが記念すべき1ページ目となりますが、
僕はブログ初めてなんで、一体何を書いていこうかと・・・

せっかくなので、螢月で絶賛販売中の夏酒について、
日々ご紹介していこうかと思います。


さてさて早速、夏酒セレクト1本目は・・・

早瀬浦 『極辛』 山廃純米   

使用米  五百万石 
精米歩合 55%  
日本酒度 +10 
酸 度  1.9

※各日本酒用語の説明をご覧になりたい方は、一番下に書いときますので、チェックしてくださいね。

「今年は出るのか?」と噂が噂を呼んでいた、
夏限定出荷の「早瀬浦」がついにお目見えしました!

この『極辛 純米酒』は暑い夏に負けない飲み口、
常温に戻っても旨い酒を目標に造られた酒です。

蔵元の三宅酒造さん曰く、
“とびっきり暑い日には、クラッシュアイスを入れてもお薦め”とのこと。

ラベルは昭和40年代の冷酒ラベルを復刻しています。
レトロ感が出てる見た目も、逆に新鮮ですよね!

『極辛』といってもヒリヒリするような辛味ではなく
口の中をさっぱり流してくれる優しい辛味です。
このお酒の持ち味は、ずばり!『キレ』です。
この『キレ』は、冷やしても燗にしても衰える事なく
素晴らしいキレの良さで楽しませてくれます。


◆最後に日本酒用語集◆

①精米歩合
白米の玄米に対する重量の割合をいいます。
例えば上記の「早瀬浦」の場合、
精米歩合55%なので、玄米の表層部を45%削っているというわけです。

米の胚芽や表層部には、たんぱく質・脂肪・灰分・ビタミンなどが含まれており、これらが多すぎると、清酒の味や香りを悪くするので、精米によって表層部を削り、これらの成分を少なくします。
ちなみに家庭で食べている米は92%程度、
清酒の方はと言うと75%以下の白米が用いられています。

②日本酒度
お酒の中に含まれる、糖分量を示したもので、
日本酒の甘・辛口をみる目安となります。

日本酒度のマイナスの度合が高いほど濃醇で甘く、
プラスの度合が高いほど淡麗で辛い傾向にあるといわれますが、
実際には酸度にも影響されます。

③酸度
お酒の中に含まれる、酸の総量を示したもので、
味の濃淡をみる目安となります。
日本酒度が同じ酒で比べると、
酸度が高いと甘味が打ち消されて辛く、
逆に酸度が低いと甘く感じます。
現在の清酒は平均1.3~1.5で、
これより少ないと淡麗、多いと濃醇とみられます。


螢月